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BIZTELモバイル 導入実績一覧

auケータイとCRMを連携し、機動力と顧客対応力を両立

土佐闘犬センター様

土佐闘犬センター様

クラウドを駆使して広大な業務エリアを
カバーする、桂浜の観光名所

高知を代表する観光名所の一つ、桂浜。太平洋を臨む龍馬像が有名なこの地は、龍馬記念館や水族館などの観光施設も充実しており、訪れる観光客を楽しませている。今回、事例取材に伺った『土佐闘犬センター』も、日本で唯一となる常設闘犬場のほか、犬の博物館やショッピングセンターなど複数の施設を運営し、桂浜に賑わいを添えている。坂本龍馬関連の作品がヒットした年や、よさこい祭りのシーズンなどは多くの観光客が訪れ、電話による問い合わせの数も大きく増える。それらの問い合わせを捌きつつ目の前の観光客への対応もこなすため、同センターのスタッフはBIZTELモバイルとSalesforceという2つのクラウドサービスを駆使して業務の効率化に取り組んでいる。観光業の最前線でクラウドがどのように活用されているのか。代表取締役の弘瀬隆司氏に話を伺った。

土佐闘犬センター様

「 観光業は忙しい日とそうでない日の来客数の差が大きく、いつどのくらい混雑するかがまったく読めません。また、営業時間中はほとんどのスタッフがツアー客の出迎えやイベント、子犬の散歩などで桂浜一帯を動き回っています。こういった環境でお客さまに充分なサービスを提供し続けるためには、スタッフ同士が常に情報の共有を行い、誰がどこにいても連絡を取り合えるようにしておく必要があります。
そこで、モバイル環境の内線化が可能なBIZTELモバイルを問い合わせ窓口とスタッフ同士の連絡手段とし、さらにSalesforceをお客さま(旅行代理店や観光客)の情報管理・共有ツールとすることで、業務効率の向上を図りました」

観光業は一期一会。数少ない出会いを大切にし、気持ちよく帰ってもらうことで、お客さまに再び来てもらうことができる。その積み重ねが新しい観光客を呼び、桂浜に活気をもたらす。そこには「忙しいからと言ってお客さまを待たせるような甘えは許されない(弘瀬氏)」という観光業の厳しさも垣間見える。

au携帯とSalesforceで、保留の時間を限りなくゼロに

土佐闘犬センター様

実は、土佐闘犬センターはBIZTELモバイルが2010年にリリースされてすぐに導入を決定した第1号ユーザであり、同時にSalesforceとのCRM連携をBIZTELモバイルで活用した最初の事例でもある。このようなモバイル端末とCRMの連携事例は非常に珍しい。実際にどんな活用がされているのか、営業の橋本ひとみ氏が説明してくれた。

「お客さまから電話がかかってくると、担当はそれぞれの携帯電話で電話に出て、お客さまと会話をしながら事務所に戻ります。同時に、事務所にあるPCではSalesforceの顧客情報が表示されるため、事務所に着くと同時に商談や打ち合わせに移ることができます。弘瀬の話にもありましたが、お客さまを電話口でお待たせする(保留する)時間がほとんどないのがポイントです。以前は保留にしてから店内アナウンスや無線で担当を呼び出していたため、出るまでに時間がかかってお叱りを受けたり、すでに切られていたりということがありましたが、BIZTELモバイルを導入してからはそういうことがなくなりました」

取材中も店内でスタッフを呼び出すアナウンスは一切聞こえなかった。焦って電話に出る必要がなくなり、現場の負担を減らすことにも一役買っているという。

土佐のハングリー精神が生んだ、BIZTELモバイル第1号ユーザ

土佐闘犬センター様

土佐闘犬センターにおけるSalesforceの導入は、BIZTELモバイルの導入からさらに6年ほど遡る。これほど早い時期から先進のサービスを導入している企業は都市部であっても珍しいのではないだろうか。BIZTELモバイルをいち早く導入した点も含めて、弘瀬氏の感度の高さと積極性の秘訣はどのあたりにあるのだろうか。

「それは、桂浜が田舎で、都市部の方々が当たり前に利用しているサービスを利用できないからではないでしょうか。少し前まではインターネットも携帯電話も繋がりませんでした。だからこそ、常に新しいものや便利なサービスを渇望しているのだと思います。携帯電話の屋内アンテナやASP型のグループウェアなど、それはもう色々なサービスを試しました。10年以上前にシステムを構築しようと自前で雇ったエンジニアが急に辞めてしまい、途方に暮れたこともあります。その時に、『社員が一人辞めたらサーバが止まるようではいけない』と考えたことが、現在のクラウドに対する関心へと繋がりました。そういう紆余曲折を経てたどり着いたのがBIZTELモバイルとSalesforceなのです」

土佐には、常に新しいもの、自分たちにないものを追い求める文化があるのではと弘瀬氏に尋ねると「そうかもしれません。現場は大変だと思いますけど」と笑いながら答えてくれたが、このような情報格差はきっと日本中で見られることだろう。また、同氏は「地方は、待っていたら新しいサービスの情報は入って来ない。だから自分で探すしかない」と力を込めるが、実情は同氏のような積極的な経営者ばかりではない。早く地方のITインフラが整備され、最新の情報が行き届くようになることが重要である。そうすれば、クラウドが地方から日本を元気にすることも夢ではないだろう。

土佐闘犬センター様
  • 社名

    土佐闘犬センター

  • URL

    http://www.tosa.or.jp/

  • 設立

    2002年10月

  • 資本金

    2,000万円

  • 事業内容

    闘犬場・ショッピングセンターの運営、土佐犬の飼育

  • 利用目的

    旅行代理店・観光客からの各種問い合わせ対応

  • 本事例で導入されている主なサービス・オプション

    BIZTEL モバイル

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