コールフロー表示

作成したコールフローをグラフィカルに表示します。
設定の詳細が視覚的に確認でき、複雑なフローも全体像が把握しやすくなります。

特長

特長1

図で確認できるから設定の精度が上がる

コールフローの全体像を図で確認できるので、設定内容を簡単に把握することが可能です。設定ミスを防止し、正確なコールフロー作成をサポートします。

特長2

設定画面へすぐアクセスでき作業効率アップ

コールフロー図から設定画面へ簡単にアクセスできるので、画面遷移を抑えた作業が可能です。設定が複雑・設定変更が多いお客さまの作業効率向上に期待ができます。

コールフローは、ノード・ライン・ルールアイコンの3つのパーツで表現されます。ノードの中のリンクボタンをクリックすることで設定画面へ遷移することができます。左メニューから表示内容の絞り込みも可能です。

ノード

コールセンター・着信グループ・IVRなどコールフローの要となる情報を表現しています。ノード内には設定画面へのリンクが設定されています。

ライン

コールフローの分岐を表現しています。着信ルールやIVRなどで分岐が発生する場合に表示されます。

ルールアイコン

電話端末に着信した際のふるまいを表現しています。着信・切断・ガイダンス・ボイスメール・外線転送の5種類あります。

画像ダウンロード

コールフローの全体図を画像としてダウンロードすることが可能です。

絞り込み

コールフローの起点となる番号や、日時での絞り込みが可能です。

非表示設定

着信に関する各ルール（同時通話数制限ルール・非通知着信時ルールなど）の表示/非表示を設定できます。