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手上げ

オペレーターがソフトフォンから「手上げ」ボタンを押すことで、
スーパーバイザーがエスカレーションを素早く検知することが可能です。

特長

特長1

オペレーターは簡単にエスカレーションができる

オペレーターはソフトフォンからワンクリックで手上げができるので、在宅勤務など離れた場所からでも簡単にエスカレーションすることが可能です。SVが対応しているかどうかもソフトフォン上で視覚的に確認できるので、安心して電話対応に集中できます。

特長2

スーパーバイザーは素早く状況把握ができる

SVは通知機能(通知音・ブラウザ通知)を通してオペレーターの手上げを認識し、稼働状況モニタリングでどのオペレーターが手上げをしているかを確認できます。SV同士の対応状況も把握できるのでバッティングすることなく効率の良いフォロー体制が構築できます。

画面イメージ

オペレーター
ソフトフォンで手上げ

ソフトフォンの「手上げ」ボタンをクリックすると、ボタンの表示が「手上げ中」に変化します。SVが対応開始するとボタンの表示は「対応中」に変化します。

※ソフトフォン(アプリタイプ)でのみ利用可能です。ソフトフォン(ブラウザタイプ)では利用できません。

スーパーバイザー
手上げの認識

オペレーターが手上げの操作を行うと、SVは通知音・ブラウザ通知で手上げを認識し、稼働状況モニタリングで手上げ中のオペレーターを判別することが可能です。手上げ中オペレーターの一覧を確認することも可能です。

スーパーバイザー
対応状況の共有

SVが対応に入る際には、稼働状況モニタリングで該当オペレーターのステータスをクリックし詳細画面に遷移します。対応開始時には「対応開始」ボタン、対応終了時には「対応完了」ボタンをクリックすることで、対応状況を他のSVやオペレーターに共有できます。