【終了しました】2022.6.3オンラインイベント開催
タイトル
コールセンター・Webマーケターのための「ボイスボット・AI分析」フォーラム
次に来る “顧客接点の改善トレンド” とは?
〜自動応対、Salesforce / Pardot のデータ活用の最適化、ネガティブ業務削減など、活用シーン & 効果を紹介〜
概要
コールセンターとWebマーケターは、日々、顧客接点の最前線で活動し、
優れた顧客体験の提供や、企業・商品のブランド向上、業績への貢献といった様々なミッションに取り組んでいます。
本フォーラムではこうした皆さまに向けて、
日本 IBM 社をはじめとする「顧客の応対・分析」に特化したITサービスを提供する 3社が登壇し、
● AI の音声による自動顧客応対を活用し、商品の購入 / 解約などの新たな動線が構築できる「ボイスボット」
● サービス・事業の改善アイデアや、顧客の関心・趣向に関する情報の宝庫であるコールセンターの通話を、
データ化して有効活用できる状態にする「AI分析」
など、顧客接点の改善手法に関する最新情報を一挙にお伝えします。
主催
- 国内導入実績No.1(※)のクラウド型コールセンターシステム『BIZTEL 』を提供する 株式会社リンク
※ 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所「マーテック市場の現状と展望2021年度版 クラウド型CRM市場編(第5版)」
- AIやテキストマイニングなど、データ分析・活用のためのソフトウェアを提供する スマート・アナリティクス株式会社
後援
- 世界で1億人以上が利用するビジネス用 AI『IBM Watson』や『 SPSS 』など、数多くのIT製品を提供する 日本アイ・ビー・エム株式会社
日時
- 2022年6月3日(金)15:30-17:00
会場
- オンラインセミナー
※ 参加方法については、申し込み後に別途ご案内します。
参加費
- 無料
定員
- 100名(申し込み先着順)
講演内容
- 【第1部】
新時代の高品質コールセンターへアップデートする「DX 3か条」とは
– ボイスボット、通話テキストデータ収集、ネガティブ仕事の自動処理など、最新トレンド紹介 –
登壇者:株式会社リンク 取締役 BIZTEL事業部長 坂元 剛
大きな社会環境の変化を経験したこれからの時代で、最適なコールセンター運営を実現するための “3つの条件” を紹介するとともに、それらを満たす上で有効な手段となる「ボイスボット」「音声認識AI」「DX対応型のクラウド電話システム」などの最新技術について解説します。
- 【第2部】
顧客データ活用のための教科書
~DX/CX向上を実現するためのCRMデータ分析術~
登壇者:スマート・アナリティクス株式会社 代表取締役 畠 慎一郎
顧客タッチポイントが増加する今、顧客の情報を統合し、それらのデータを分析・活用することで、CX向上、DX向上を実施することが重要になっています。一方でどのようにデータを活用すべきなのか、分析を行うために必要なポイントなどについては、あまり情報がないというのも実情でしょう。
当セッションでは、コールセンターでの顧客の声やCRMに統合されたデータをどのように活用するべきなのかについて、IBM SPSS 製品を活用した分析事例も交えてわかりやすく解説いたします。
- 【第3部】
AIチャットはどれも同じ?
お客さまのために“選ばれるソリューション“を知ろう
登壇者:日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業部 パートナーテクニカルスペシャリスト 関根 賢一
顧客接点の高度化を目的にチャットボットの活用が拡大しています。
しかし、そのAIチャットは適切な顧客体験を提供できているでしょうか? たった一度の不愉快な体験で、他社への変更を検討する割合は62%に達するそうです。
大切なお客さまのために最適なチャットソリューションを選定することが重要になってきます。 お客さまの意図を理解して的確に解決に導き、期待を越える顧客体験を提供するIBM Watsonを、具体的な機能を挙げてご紹介します。
お問い合わせ
本オンラインセミナーに関するお問い合わせは以下のメールアドレス宛にご連絡ください。
- pr@biztel.jp
本セミナーの申し込み受付は終了いたしました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。