音声認識 IVR
オプション
ダイヤルボタンの操作をせずとも、音声による入力操作でIVRの機能を利用できます。
オペレーターを介さずにサービスの申込/解約など、様々な手続きが可能になります。

特長
特長1
音声による入力操作でIVRが実現
従来のIVRはガイダンスにしたがってダイヤルボタンを操作する必要がありましたが、音声認識IVRを利用すると音声による入力操作が実現します。
ダイヤルボタンの操作では入力が難しかったテキスト情報をもとにコールフローの分岐が作成できます。
特長2
オペレーターを介さず自動対応が可能に
お客さまの発話をテキスト化し、CRMなどの外部システムと連携してさまざまな自動応対ができます。
例えば、氏名・住所・商品名を発話するようガイダンスで促すことでオペレーターを介さずに商品の購入/解約受付をすることができ、運営コストの削減や、電話の待ち時間の解消による顧客満足向上が実現します。