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【リリースノート】BIZTEL バージョン3.13.0 〜ソフトフォンの1.5倍サイズや日別レポートの一括出力機能などを追加〜

BIZTELでは機能の追加や改善を目的としたメジャーバージョンアップと、既知の不具合改修をメインとしたマイナーバージョンアップを提供しています。

本記事では、2026年1月に提供開始した最新バージョン3.13.0で追加された機能をご紹介します。

ソフトフォンのサイズアップ

BIZTELにおいて、多くのオペレーターやSVが日常的に使用する「ソフトフォン(PC画面で操作する電話機)」に、従来の1.5倍となる「大サイズ」が実装されます。

文字やボタンが大きく表示されるため、視認性の向上や、ボタンが押しやすくなることによる誤操作の防止が実現し、一層ストレスフリーな応対業務が可能になります。

コールセンターレポート機能の強化

従来、着信件数や応答数、保留数といったデータを日別単位で集計したい場合、必要日数のレポートを1日分ずつ出力する作業が必要でした。

今回のバージョンから、指定期間内の日別データを一括でCSV出力することが可能になります。

これにより、集計作業の工数が大幅に削減されるため、SVや管理者が本来優先したい分析や運用改善といったマネジメント業務に注力できる時間を創出します。

アウトバウンド通話のテキスト化

BIZTELでは、登録した顧客リストの電話番号に自動発信を行う「アウトバウンド」オプションを提供しています。この度、このアウトバウンドを利用した通話において、リアルタイムの文字起こしが可能になります。

通話内容が即座に可視化されるため、内容の振り返りや応対記録作業が効率化し、次の架電に移るまでの時間が短縮され、センター全体の架電件数の最大化に寄与します。

ソフトフォン設定配信の強化

「ソフトフォン配信設定」は、BIZTELの管理画面であらかじめ決めたソフトフォンの各種設定値を、任意のソフトフォンに一括配信し、さらに個人による設定値操作の一部を制御できる機能です。

これまでは、「表示設定」内の「番号リスト」「窓口リスト」のチェック項目および、表示リストの選択といった一部の設定値に対応していましたが、あらかじめソフトフォンに設定した内容を管理画面に取り込む機能(ソフトフォン設定値取得)を利用することで、ほぼ全ての設定値を他ユーザのソフトフォンに一括で配信することが可能になります(※)。

これにより、従来オペレーター・SVが手動で行っていた設定作業の工数が大幅に削減されます。

※ソフトフォン設定値取得の方法は「2. ソフトフォン設定値取得(バージョン3.13.0以降)」を、ソフトフォン設定配信の詳細は「1.ソフトフォン設定配信(バージョン 3.12.10 以降)」ご参照ください。